測定開始時、0xF015エラーや0xF00xエラー(0xF002等)が発生する場合、
EVRICAとユーザーシステムの通信が正しく行われていないことを示します。
本エラー発生時の原因例とその対策を以下に記載します。
1.物理的な接続ミス(JTAG/SWD信号の接続ミス、断線など)
→「KS100_users_manual.pdfのユーザーシステムインターフェース」章を確認し、
仕様通りに接続されていることをご確認ください
→接続インターフェース設定を「SWD」→「JTAG」、「JTAG」→「SWD」に変更して改善するか
ご確認ください
2.MPU固有設定ミス
→使用マイコンに応じたMPU固有設定をおこなってください
3.JTAG/SWDクロックが早すぎる
→MPU固有設定画面の「詳細(D)>>」ボタンを押し、
「接続インターフェース設定」の「クロック」を1MHzに変更したら測定できるか、ご確認ください
4.JTAG/SWD信号が同時にデバッガ等でも使われていてEVRICAと競合する
→EVRICAのみを接続してください
5.JTAG/SWD端子が無効(GPIOと兼用ピンでGPIOが有効 、セキュリティ等でディセーブル状態)
→JTAG/SWD端子を有効にする、JTAG/SWDをイネーブル状態にしてください
6.EVRICA本体の故障
→EVRICA本体電源ON、ターゲットシステム電源OFF状態で
EVRICA本体のLEDが以下状態であれば正常です。
LED 状態
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POWER 赤点灯→緑点灯
STATUS1 緑点灯
その他 消灯
上記確認方法が不明等で解決しない場合は、お手数ですが問い合わせフォームよりお問い合わせをお願いいたします。※
※技術サポートは保守契約加入のお客様のみの対応となります
お問い合わせの際にいただきたい情報
・マイコン型名
・バージョン情報
EVRICAとマイコンを接続し、EVRICA・マイコン電源を両方ONにした状態で、
ヘルプ→バージョン情報→[情報のコピー]ボタンでコピーした内容をいただけますでしょうか。