プローブハード (PHX400, PHX401, PHX403) の仕様の相違点は、ターゲット
動作電圧範囲の違いのみとなります。
| Model | ターゲット動作電圧範囲 |
| PHX400 | 2.0 ~ 5.0V |
| PHX401 | 1.7 ~ 3.3V |
| PHX403 | 1.7 ~ 5.0V |
プローブハード (PHX40x)では、TVccに入力したターゲット電源電圧で、
ターゲットとのインターフェイスが取れる機構となっています。
例:TVccに3.3Vの電圧を入力した場合、シリアル通信の入出力電圧は
3.3Vになります。(出力端子(TTXD,TCK,TAUXなど)の出力電圧は
3.3Vになります。)
※TVcc入力電圧を元に、オペアンプで電流増幅を行い、PHX40xの出力段の
バッファICの電源としています。TVccの入力インピーダンスが高いため、
ターゲットからの電流消費はほとんどありません。(Max 300uA)