不具合発生時にメールやお問い合わせフォームからご連絡いただく際は、あらかじめ下記
①~⑤の内容をご確認の上、記載いただけますとスムーズな原因特定および回答が可能です。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※エラーコードのみのご連絡では原因の特定が難しい場合が多く、正確な切り分けのために
まず下記①~⑤の確認をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
① ご使用中のマイコンパック型名
リモートソフト(SWX600)画面上部の「MICOM PACK No.」の表示でご確認いただけます。
例:FRX830M02
※書き込み対象マイコンに対応した正しいマイコンパックを使用する必要があります。
正しいマイコンパック使用されていない場合はサポート対象外となりますので、まだ一度も
正常に書き込めていない場合は、マイコン型名とマイコンパックの適合性もあわせて
ご確認ください。
② 各種バージョン情報
リモートソフト(SWX600)の「Version」画面でご確認いただけます。
・本体ファームウェア(FIRM Version):(例:Ver17.37)
・本体FPGA(FPGA Version):(例:Ver28.87)
・定義体(Definition Program Version):(例:Ver17.04)
・パラメータ(Parameter Version):(例:Ver17.00)
※古いバージョンをお使いの場合、最新バージョンへの更新によって改善される事例があります。
③ ご使用中のハードウェア構成
・プログラマ本体型名:
(例:AFX100, AFX210 など)
・プローブハード型名:
(例:PHX400, PHX401, PHX403, PHX410 など)
※特定の低電圧動作デバイスでは、PHX400は使用できずPHX401やPHX403を使用する
必要がありますので、プローブハードの型名もご確認ください。
※旧シリーズをご使用の場合は、本体型名(AF430, AF720など)およびアダプタ型名(AZ473,
AZ442など)
④ 発生しているエラーコードおよびエラーメッセージ
実行ログや画面に表示されているエラーの文字列を省略せず、すべてお知らせください。
特にエラーメッセージ末尾の2桁・4桁のコード番号(処理コード・詳細コード)は原因特定に
不可欠です。
(例:1109:DEVICE ERR 02、1120:IDCODE MISMATCH 01 など)
⑤ エラーが発生している詳しい状況
・発生頻度・再現性:
(例:これまで問題なかったが急に発生した/100回中2回程度発生する/一度も書き込みが
成功していない など)
・実行したコマンド・操作およびエラーが発生するタイミング:
(例:EPRコマンド実行直後/消去中/ベリファイ処理中/オブジェクトファイルロード時 など)
・ターゲット(マイコン)の状態:
(例:ブランク品(新品)では成功するが、書き込み済み品のリプロ時にエラーになる など)
・その他(エラー発生前後での設備(周辺環境)の変化点など):
【初めて書き込みを行う際のご注意(エラー率100%の場合)】
これまで一度も正常書き込みが行えていない場合は、結線ミスやプログラマの設定の不備が主な
原因となります。ご使用中のマイコンパック取扱説明書に記載の「代表的な接続例」と実際の結線
(プルアップ/プルダウン設定等も含む)が一致しているかと、接続不良(断線やピン治具の接触不良
など)が無いかを今一度ご確認ください。
【よくあるトラブル・FAQのご案内】
発生頻度の高いエラーの要因や対策については、サポートWEBサイトのFAQにも掲載しております。
あわせてご参照ください。