ターゲット基板上のウォッチドッグが働いてライタでの書き込み中にマイコンにリセットが
かかる場合、ウォッチドッグを止める処置が必要になります。
かかる場合、ウォッチドッグを止める処置が必要になります。
※マイコン外部の外付けのリセットICなどでウォッチドッグ監視を行っている場合、フラッシュ
メモリの書き込み中はマイコンに書き込まれているソフトウェアが動作していない状態
(マイコンの特定ポートからパルスが出力されない状態)のため、ウォッチドッグの動作を
止めないとフラッシュメモリの書き込み中にマイコンにリセットがかかってしまい、書き込みが
中断されてしまいます。
<確認事項>
ターゲット基板の回路図を確認して、ウォッチドッグリセットを発生させているリセットIC等
の型名を確認の上、デバイスの仕様をデータシートで確認してください。以下のいずれかの
対策をご検討ください。
ターゲット基板の回路図を確認して、ウォッチドッグリセットを発生させているリセットIC等
の型名を確認の上、デバイスの仕様をデータシートで確認してください。以下のいずれかの
対策をご検討ください。
- ライタのWDT(ウォッチドッグ用パルス出力信号)を用いてパルスを入力する場合
入力パルスの周期(typ.)を確認し、必要によりライタのWDT Clock Periodの
設定(デフォルト 20ms)をデバイスの仕様に合わせて変更してください。
※ライタのWDT出力はオープンコレクタ出力のため、治具上などにプルアップ抵抗
(推奨10kΩ)が必要になります。 - ウォッチドッグを無効にする端子があり、それを利用する場合
無効にする論理設定などを確認してください。
例:WDイネーブル端子をLowにすると、ウォッチドッグの動作が無効になる場合
→ フラッシュ書き込み時は、WDイネーブル端子を治具上でGNDに接続して
ウォッチドッグの動作を止める
※ライタのWDTパルスの出力は、定義体により「デバイスファンクション実行時のみ出力」と
「常時出力」を
設定方法は定義体により異なるため、必要により定義体ごとの設定方法を記載した
FAQをご確認ください。
「常時出力」を
Parameter Table 2 の設定で切り替えができる場合があります。設定方法は定義体により異なるため、必要により定義体ごとの設定方法を記載した
FAQをご確認ください。