Subversion連携では、コマンドI/Fを通じてリポジトリにアクセスしております。
以下のツールのどちらかがインストールされていることが前提となります。
・Subversion Ver.1.6?1.8 (最新対応バージョンはマニュアルでご確認ください)
・TortoiseSVN
TortoiseSVN をご利用の場合は、コマンドクライアントのインストールが必要となります。
インストールの確認は、DOSプロンプト画面にて、
>svn --version
を実行し、結果の一行目は、
svn, version 1.8.11 (rxxxx)
のように表示されます。
まずは、コマンドクライアントがインストールされているかご確認をいただき、インストールされていない場合、コマンドクライアントのインストールをお願いいたします。
参照)マニュアル【運用編】19.Subversion連携機能