可能です。
各RVDSバージョンのライセンスで使用できるソフトウェアのバージョンについては以下をご参照ください。
RVDS 4.1 Professionalのライセンスは
RVDS 4.1 Professional, 4.1, 4.0 Professional, 4.0, 3.1 Professional, 3.1, 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
(※CodeWarriorについては注意1参照。)
RVDS 4.1のライセンスは
RVDS 4.1, 4.0, 3.1, 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
(※CodeWarriorについては注意1参照。)
RVDS 4.0 Professionalのライセンスは
RVDS 4.0 Professional, 4.0, 3.1 Professional, 3.1, 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
(※CodeWarriorについては注意1参照。)
RVDS 4.0のライセンスは
RVDS 4.0, 3.1, 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
(※CodeWarriorについては注意1参照。)
RVDS 3.1 Professionalのライセンスは
RVDS 3.1 Professional, 3.1, 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
(※CodeWarriorについては注意1参照。)
RVDS 3.1のライセンスは
RVDS 3.1, 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
(※CodeWarriorについては注意1参照。)
RVDS 3.0のライセンスは
RVDS 3.0, 2.2, 2.1.1, 2.1, 2.0の使用が可能です。
RVDS v2.2のライセンスは
RVDS v2.2, 2.1, 2.0の使用が可能です。
RVDS v2.1のライセンスは
RVDS v2.1, 2.0の使用が可能です。
RVDS v2.0のライセンスは
RVDS v2.0 の使用が可能です。
さらに、上記のライセンスはより以前のARM開発ツールの使用が可能です。
RVDS v2.xおよびv3.xのライセンスで使用できるツールは以下の通りです。
- RVCT 2.0.1
- RVCT 2.0
- RVCT 1.2
- RVD 1.7
- RVD 1.6.1
- RVD 1.6
- ADS 1.2
- ADS 1.1 [ただし、RVDSライセンスでADW/ADUの使用はできません]
- ADS 1.0.1 [ただし、RVDSライセンスでADW/ADUの使用はできません]
注意1:RVDS製品にはCodeWarrior IDEが同梱されたものと、同梱されていないものがあります。CodeWarrior IDEが同梱されていないRVDS製品ではCodeWarriorを使用することはできません。
※RVDS 4.0およびRVDS 4.0 Professionalでは、CodeWarrior IDEは同梱されなくなりました。
注意2:RVDSのライセンスではRVDSの評価版およびRVDKをご使用頂くことはできません。
注意3:お持ちの製品をアップデート及びアップグレードされた場合には、古いライセンスをご使用頂くことはできません。
ライセンスウィザードを使用する場合、お使いのツールのうち、最新のツールに付属しているウィザードを使用してください。