ノイズによるエラーが疑われる場合は、以下の対策をご検討ください。
1.書き込み治具のノイズ対策
- プローブハード (PHX4xx) の信号線と GND 線をツイストペアにする
- プローブハード (PHX4xx) の複数の GND 線をすべて接続し、GND ラインを強化する
- 信号線同士を結束バンド等で束ねない(クロストークの原因となります)
- 配線長はできる限り短くし、プローブハード (PHX4xx) から先は 30cm 以内に収める
- 供給電源はノイズの多いスイッチング電源ではなく、KIKUSUI など信頼性の高いメーカー製の安定化電源を使用する
- モーター等のノイズ源から距離を取る
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ライター設備とノイズ源機器の AC電源を分離し、ACラインに電研精機製ノイズカットトランスなどの効果の高いノイズフィルターを導入する
URL: https://www.denkenseiki.co.jp/products_category/nct/ - ノイズの発生状況により、接地方法変更の検討
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ターゲット電源のON/OFF時に発生するノイズとその対策については、以下リンク先の
FAQを参照下さい。
[FAQ: ターゲット電源ON/OFF時の電源ノイズとライター誤動作の影響について]
2.Ethernetのノイズ対策
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金属筐体かつ電源内蔵でアースが確実に取れるスイッチングハブを使用する
×外部 AC アダプタ給電のハブ
×プラスチック筐体でアース端子が取れないハブ
○3P プラグ付き電源ケーブルのハブ
△2P プラグ付き電源ケーブル+筐体アース端子付きハブ
推奨製品例:アライドテレシス AT-FS710/8
URL: https://www.allied-telesis.co.jp/products-list/at-fs710-8/ - ハブの 3P電源ケーブルは確実にアースされている電源タップへ接続する
- シールド付き Ethernet ケーブル(STP またはカテゴリ7以上)を使用する
- ケーブル長は必要最小限とし、長尺ケーブルは避ける
- 複数ケーブルを結束バンド等で束ねない
- AFX100 付属のフェライトコアを Ethernet ケーブルに取り付ける